バージョン一覧 · 公開日 2026-11-01
1.79.0の新機能:腕時計で単語を確認、例文をその場で練習
ハンディ990の1.79.0では、単語プレーヤーの再生情報を腕時計やロック画面で確認できます。単語カードの例文からディクテーションやシャドーイングも始められます。使い方と注意点を紹介します。
聞こえた単語の意味はわかっても、つづりを確かめたいときがあります。スマートフォンのロックを解除してアプリに戻らなくても、腕時計をちらっと見れば確認できるようになりました。
単語カードの例文にも、書き取る練習と声に出す練習が加わりました。ストアで 1.79.0 が利用可能になってからアップデートしてください。公開時刻はプラットフォームによって異なる場合があります。
単語プレーヤー:腕時計でも単語を確認

スマートフォンで単語プレーヤーを開き、聞きたい内容を選んで再生します。ペアリングした Apple Watch や Wear OS の腕時計の再生画面に、現在の単語と最初の意味が表示されます。スマートフォンのロック画面でも確認できます。腕時計に別のアプリをインストールする必要はありません。
散歩や移動中につづりを確認したくなったら、腕時計を見てみてください。スマートフォンを解除せずに一時停止、再開、前後の単語への移動もできます。Bluetoothイヤホンの再生操作にも対応しています。
「思い出す時間」では答えが出るまで単語を隠すので、腕時計が先に答えを教えてしまうことはありません。画面の見た目は腕時計のシステムによって異なります。
単語カードの例文から聞き取りと発話を練習

単語カード、またはスマート復習で答えを開いたカードの「詳しい解説・例文」を開いてください。再生ボタンの隣にキーボードとマイクがあります。

以下の画面はサンプルデータを使用しています。
- キーボードを押すと、文を隠した状態で音声を聞けます。単語を並べるか入力して、答えを確認します。
- マイクを押すと、原音を聞いて自分の声を録音できます。原音と録音を再生して聞き比べましょう。


気になる例文を見つけたら、まず聞いて文を組み立て、次に声に出してみましょう。練習後はそのまま次の単語に進めます。
例文の練習は無料で、1日の練習回数を消費しません。先に例文音声パックのダウンロードが必要です。 未ダウンロードの場合は案内が表示されますが、ボタンを押しても自動ではダウンロードされません。対象は内蔵単語の例文です。フレーズの例文や自分で登録した単語には表示されません。
シャドーイング後に聞き取れた単語を確認
録音後、端末が英語の端末内音声認識に対応していれば、聞き取れた単語数と割合、聞き取れなかった単語を表示します。iPhoneでは初回のみ、タップしてから認識の許可を求めます。以降は自動で確認します。
これは聞き直すためのヒントで、発音の採点ではありません。聞き取れても強勢やリズム、イントネーションが正しいとは限らず、周囲の音や認識の間違いで聞き取れないこともあります。認識できない端末でも原音と自分の録音を聞き比べられます。録音は端末内に残り、アップロードされません。認識結果も保存しません。
スマート復習の最後にマッチングクイズ
単語やフレーズのスマート復習を終えると、まだクイズに出ていないカードでマッチングクイズが始まります。最後のカードが一組に満たなくても対象です。長いセッション中のクイズは、選んだ枚数ごとに出題されます。
不要な場合はスマート復習の ⋮ メニューでオフにできます。途中で終了したときやカードが1枚だけのときは出題されません。クイズによって復習スケジュールが変わることはありません。
1.79.0に更新したら、ハンディ990のホーム画面から単語プレーヤーを開くか、単語カードの例文で聞き取りと発話を試してみてください。前の更新は 1.78.0の新機能 をご覧ください。